老後の年金を試算してみる

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老後の年金を試算してみる

老後の年金を試算することで、今どのくらいお金を貯蓄すべきかが分かってきます。

日本の年金制度は3階建て制度なので1階部分から考えていきます。

1階部分は国民年金、40年間払い忘れがなければ、78万円受給できます。

支払っていない月が1月につき、1600円減額されます。

基本的には夫婦2人の場合、78×2=156万円が基本部分になります。

次に2階部分を考えてみます。

今の年間平均給与を調べてみると、男性520万円、女性280万円でした。

月収換算すると、男性43万円、女性23万円です。

すると40年間働いた男性の厚生年金部分は105万円~118万円になります。

35年なら92万円~104万円程度です。

細かい月収と、働いた年数によって変わってきますので、詳しくは自分のねんきん定期便で調べてみるとよいと思います。

女性はなかなか40年間フルに働く人はいません。

産休、育休があり、わたしの妻も3人の子どもを出産していますので、約6年間の産休・育休期間があり、大卒ということもあり、30年間くらいしか働くことはできないと思います。

月収23万円30年間で試算すると、39万円~49万円の間になります。

ですから、人によってかなり差があると思いますが、おそらく156万円前後になるのではないかと思います。

すると、ここまでで、国民年金156+厚生年金156=312万円が年間にもらえる金額になります。

312万円を12で割ると、26万円になります。

夫婦が年金をしっかり収めており、2人とも定年まで働くと仮定すると、老後の生活はそれだけで、決して派手ではありませんが、できることになります。

余裕のある老後生活をするためには、月に35万円必要だと言われています。

今のケースの場合、月に9万円の不足が出ます。

95歳までは同じ支出にはなりませんが、一応9万円×12×30年=3240万円になります。

余裕のある老後にするためには、3000万円程度の貯蓄が必要ということです。

ただし、歳を取るにしたがい、旅行などもできなくなりますし、2000万円を貯蓄しておけば老後の生活費を賄うことができるはずです。

年金が312万円という試算は、国民年金の払い忘れが夫婦ともになく、夫婦ともに定年まで働くという、当たり前そうに見えて当たり前ではない計算式です。

実際には、私自身がそうですが、大学生時代の未納部分があり、少し減額される人もいるはずです。

国民年金は過去5年まではさかのぼって納めることができます。

しかし、5年以上経過して納めることができなければ、60歳以降も働くことで納める金額を増やすことができます。

老後の生活費をまかなうためにも60歳以降も可能な限り働くことが今の国民には要求されています。

また、年金は繰り下げ受給をすることで増やすことができます。

私の父の場合、70歳まで企業で働いていました。65歳で引退する予定だったのですが、交代できる人がいなかったため、やむを得ず会社に頼まれて働いていました。

父は、除雪車、フォークリフト、けん引、大型2種、クレーン、バックフォーなど、様々な車種の運転免許を取得しています。

若い人材でそれらを運転できる人材がいませんでした。父は75歳である今もアクティブに動き回っていますし、70歳の頃はバリバリに働いていました。

本人は休みたいって言っていましたけど。

ですから、資格や技術があれば、会社に残ってほしい人材になります。

そうすることで長く働けることになります。会社としても代わりがきかない貴重な人材なので年老いてから長く大事にされてきました。

70歳まで年金をもらわない選択ができれば、42%受給額を増やすことができます。

1か月繰り下げるごとに0.7%ずつ受給額は増加します。

そして、その増額された受給額が一生続きますので、繰り下げることができれば老後の生活で困ることはなくなります。

42%増額した場合、受給額は78万円→111万円になります。

ですから、老後の生活費を確保する。余裕のある生活をするためにも繰り下げ受給ができるのであれば、検討してみるのも良いかもしれません。

 

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