毎月分配型の投資信託の落とし穴

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毎月分配型の投資信託の落とし穴

まとまった資産があると毎月分配型の投資信託に預けたくなるはずです。

特に退職金などまとまったお金が銀行に預けられると、投資信託を勧めに銀行員がやってきます。

この商品がお勧めです。

そのとき、毎月分配型の投資信託に手を出さないように気を付けましょう。

毎月分配するということは、複利の力を生かせません。

累積再投資型の投資信託を選ぶとよいです。

分配頻度は少ないものを選びましょう。

分配するということは、その分配されたお金に20%の税金がかかります。

ですから、分配型はありとあらゆる面で不利です。

徐々に基準価格が減り、200万円で購入した投資信託も10年で100万円を切るものも出てきます。

その間に分配された金額は50万円程度ですので、結果として50万円の含み損ということもあり得ます。

可能な限り、分配しない投資信託を選択しましょう。

迷った場合はインデックス型の投資信託で間違いありません。

また、分配金が高いということはそれだけリスクが高いということです。

ずっと分配金が高い状態は維持できません。

徐々に元本が細っていくので、分配金も減っていきます。

最初に分配されたものが最後まで続くわけではありません。

例えば、毎月8000円で分配されていたワールドリートという投資信託は、10年たった今では、2000円程度の分配になっています。

つまり、4分の1程度の分配額に落ちています。

今後もますます先細り、落ち続けるはずです。

基準価格も10000円スタートで今は4000円ちょっとですので、元本が半分以下の価値になってしまっています。

分配型は自分のお金を分配されて、毎月渡されるだけで利回りが良くなっているわけではありません。

本当の利回りは分配せずに、10000円で買った投資信託が1年後に10700円になるようなものが利回りのある投資信託です。

投資信託は長期運用してはじめて意味のある投資方法ですから、分配型を選択しないようにしてほしいと思います。

しかし、残念ながら退職金を受け取った投資経験のない方々は老後が不安だからと、銀行員の言うとおりに分配型投資信託を選択してしまう傾向にあるそうです。

結果として、豊かになるはずだった老後の生活資金が苦しくなるケースもあります。

もし、退職金を受け取ったら慌てずにすべてをいきなり投資せずに、インデックス型の投資信託、ロボットアドバイザーなどを少しずつ投資していきましょう。

一度にすべてを投じてしまうと、時間分散ができないため、リスクが高くなってしまいます。

運用方法を研究してから投資をしても遅くはありません。

65歳で退職してから、約30年人生は残っているのですから。

 

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