ひふみ年金がiDeCoにお勧めできない理由

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ひふみ年金がiDeCoにお勧めできない理由

運用会社:レオス・キャピタルワークス

主要な証券会社や銀行で購入できます。

インデックス型ファンドではなく、アクティブ型ファンドです。

そして、国内株式中心の投資信託になります。

純資産額は179億円

設定来+22%とかなり好成績です

信託報酬はアクティブ型ファンドの中では比較的安いほうで、0.82%です。

ただし、インデックス型ファンドが0.1%台~ということを考えると高い。

ひふみ投信、ひふみ年金は設定来高い成果を上げているため、買いたくなる気持ちも分かります。

投資のプロが市場価値が割安であり、今後の業績が伸びると判断した銘柄を厳選して投資しています。

アクティブ型は、銘柄の厳選、銘柄選択のための調査、銘柄の入れ替えを行うため、信託報酬がどうしても高めになります。

長期投資をすると、この信託報酬が高いということがネックです。

また、今年は年の瀬に大幅に株価が下がったため、ひふみ年金でもー10%以上です。

2018年の6月は16000円の基準価格があったのですが、12000円台前半まで下がってしまいました

アクティブ型ファンドの場合、リターンが多くなるように、プロの投資専門家が運用してくれますが、その分リスクも高いため、下がるときは大幅に下がってしまいます。

また、維持コストが高いため、長期投資に向いていません。

iDeCoは60歳まで引き出せない特殊な投資方法です。

流動性リスクがあり、20歳から投じた場合、40年間という長い期間、現金化することができません

値段が下がってきたとしても、現金化することができないため、今は良くても長期で投資をするのは難しいのです。

ひふみ投信の運用成績は設定来400%アップだが・・・

リーマンショック近辺で設定されたひふみ投信、設定来400%アップと設定来は高いのですが、近年は陰りが見えてきました

アクティブファンドとして非常に高い人気を持っています。

設定来400%アップということもありますが、日経平均の成長とほぼ同等かそれ以下まで落ち込んでいます。

リーマンショックの直後に購入した人であれば、かなりの利益を得られたと思いますが、今からひふみ投信で運用するには難しいのではないかと考えています

ひふみ投信はアクティブファンドであり、成長する銘柄の会社の社長さんと面談までしてから購入を決めるという徹底ぶりです

一生懸命働いていて、その結果大きな利益を築いてきました。

アクティブ型ですから、アクティブに活動された成果だと思います。

しかし、純資産が増えてくると、それらを投資する対象が広がっていきます。

小型優良株中心に投資していましたが、投資先が飽和状態になってしまった感があります

投資信託である以上、資産をどこかに投資することで利益を得る必要があります。

小型優良株が飽和してしまった以上、適切な投資先が見当たらない状態です。

また、小型であるがゆえに、変動幅が大きいという宿命があります。

大型株式であれば、一度にたくさん売られることも、たくさん買われることもよほどのことがない限りありませんし、株価も安定して増えていく傾向にあります。

それに対して小型株式の場合は、どうしても波があります。

今回のようにフラッシュクラッシュが起きて、株価が一瞬下がったときに、下落幅も大きくなってしまいます

現状は日経平均の株価指数の成長度を下回ってしまっています

また、アクティブ型ファンドであるが故に信託報酬はインデックス型に対して高い傾向にあります。

それでも、1.05%台でこれだけの仕事をしてくれるアクティブファンドは有能であることは確かです

しかし、それでもインデックス型ファンドの信託報酬に対しては勝つことはできませんし、長期投資をすることによって、その差は残念ながら大きくなってしまいます

アクティブファンドとしては健闘しているファンドではありますが、インデックス型ファンドよりも高い投資成績を常に求められるアクティブ型ファンドは長期的に戦うには分が悪い。

ひふみ投信は、「カンブリア宮殿」でテレビ放映されたことによって爆発的に純資産額を増やしたファンドです。

その時に飛びついた多くの人々が、年金を運用したい人、退職金を運用したい人たちだったといいます。

彼らはテレビを見て投資をしたということですから、そもそも投資の勉強をした結果、そのファンドを選んだわけではないはずです

テレビを見て飛びついたくらいの知識しか持ち合わせていない人が大部分でした。

その中には確かな知識をもって投資した人もいると思いますが、少数派です。

そして、結果的にそのようにして飛びついた人々は、下がり始めると狼狽して売ってしまいます。

今は株価が下がっている局面ですから、狼狽して売ってしまう人が増えています

そのため、純資産額は減っている状態です。

このことを鑑みて、どのように対策をすればよいのか、現状、ひふみ投信に投資をしていて、それが余剰資産であればキープしておくのが良いと思います。

ひふみ投信はそうは言っても、アクティブに小型優良株を探しては投資を続けています。

純資産額がある程度減ってくれば、適切な量を投資することができるようになるはずです。

ですから、あくまで自己責任になりますが、ひふみ投信を現在持っている人はそのまま持ち続けるのが良いと思っています。

また、これから購入する人は、購入を見送ったほうが良いでしょう

ひふみ投信以上に長期・分散・積立に向いている投資信託はたくさんあります

慌てて飛びつくのは、前述したとおり効果的ではありません。

長期・分散・積立をするためには、少額を長期間、一定額投資をする必要があります

そう考えた時に、資産の全てをつぎ込むのは得策ではありません。

やるのであれば少額です。

そして、それをやっているうちに、徐々に投資の正しい知識が身についてきて、その投資の意味や価値が分かってくるはずです。

人は最初からすべてを完璧に理想通りにはできません。

何度か失敗し、壁にぶち当たり、困難を乗り越えることによって、成功への道が開けます。

そのときに、失敗を最小限にすること、つまり少額投資をすることで成功への大きな道が開けます

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