初心者に最もおすすめな投資方法は投資信託ですが・・・いくつか注意点があります

投資信託
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初心者に最もおすすめな投資方法は投資信託ですが・・・いくつか注意点があります

初めて資産運用をする場合、もっとも良い方法が投資信託です。

投資信託は、銘柄の選択、購入、運用、リバランスをすべて専門家があなたに代わって運用してくれます

その代わりに信託報酬と言って、0.1%~1.5%程度の手数料をもらう方法です。

投資の専門家のことをファンドマネージャーと言い、このファンドマネージャーがあなたに代わって投資をしてくれます。

投資信託の良いところは、少額から始められること、一定額の積み立てができること、リスクの分散ができることなど、様々なメリットがあります。

最初は1万円=1万口で始まる投資信託、年の利回りが5%だった場合、1万口=10500円になるということです

信託報酬が1%であれば、そのうちの100円がファンドマネージャーの利益となり、10400円が手元に残ることになります。

運用がうまくいっているファンドは、10000円からスタートした基準価値が徐々に上がっていきます。

そして、購入者が増えるため、純資産額も増加していく傾向にあります。

注意点1:分配型ではなく再投資型を選択

毎月分配型にすると、資産が徐々に減っていきます

投資の魅力は、「複利の力」です。

ですから、増えていったお金にさらに利回りが付き、雪だるま式に増えることが最大の魅力です

分配型にしてしまうと、複利の力を生かすことができません

徐々にやせ細っていきます。

そして、その分配されたお金は利回りとは限らず、元本から削られた分配金である可能性もあります。

毎月分配型は期間が長ければ、その分配額が半減し、さらに時間がたつと半減し、徐々に少なくなっていきます。

毎月分配型は選択しないように注意しましょう

注意点2:アクティブ型ファンドではなくインデックス型ファンドを選択

アクティブ型ファンドの場合、投資成績が良くても信託報酬手数料が高いため、長期的に投資をし続けると徐々に資産が増やせなくなります。

また、アクティブ型ファンドの成功しているものは、最初に大きく資産を増やしたのち、純資産額が増えてから停滞する傾向があります

ですから、年の利回りが良いからと、飛びついたときにはそこがピークだったということもあります。

年の利回りが良く、1万口=2万円のようなアクティブ型投資信託の場合、そこからさらに評価額が上がっていく可能性は低い。

日本の投資信託の人気ランキングの上位がほとんどアクティブ型投資信託であることが、日本人の投資に対する知識の低さを物語っています

おそらく、多くの方が銀行員に言われたことをそのまま鵜呑みにして買ってしまう

多くは、退職金2000万円をすべてつぎ込んでしまう

そういった人が多いのではないでしょうか。

また、日本人の9割は投資をしてマイナスの状態で撤退するといいます。

これも、最初の投資信託の選択を間違えているからに他なりません。

また、投資を始めてするのが、退職金をもらってからというが多いのも原因です。

65歳過ぎて初めて投資をするということは、20歳まで学習してきた大人と幼稚園児が数学のテストでどちらが高い点を取るか争うのと同じです。

投資の経験、投資の知識を小学生から習っている他の先進国の大人たちと比べると日本人の投資に対する知識は少ない。

その上、経験がない。経験が少ないことが投資に対して大きな誤解を生んでいる点です。

そのため、生命保険、養老保険、学資保険など、不要な保険商品を大量に購入してしまう

それが日本人の特徴ともいえます。

アクティブ型は信託報酬手数料がとても高いのが特徴です。

インデックス型は信託報酬が0.1%台からあり、長期・分散・積立に向いています。

注意点3:債権型、バランス型ではなく株式型を選択

債券型の投資信託は、値動きが安定しているという特徴があります。

また、債券は基本的に国が信用を担保しているので、会社と違い倒産しにくいため、リスクが低いという特徴があります。

その代わり、年の利回りはとても低い

元本割れしにくい代わりに、利回りが低い商品となっています。

債券は、国や会社にお金を貸す投資信託です。

国債の債券は利息が国から支払われます

そのわずかな利息が利回りになります。

銀行預金に比べれば利回りは良いのですが、投資信託として持つにはそれほどメリットがありません

また、利回りがとても少ない割には、信託報酬手数料も高いため、増やすことには向いていません。

債券型の投資信託を買うくらいなら、国債を直接買ったほうが良いでしょう。

また、海外の債券も投資信託で買うことができます

こちらは海外であるがゆえに、為替リスクもあります

円高、円安によって、資産が変わってしまいます。

為替レートによって基準価格や分配金が変わってくるので、円安になれば良いのですが、円高方向に振れた場合、元本割れするリスクがあります

また、バランス型は株式と債券を組み入れたものですが、これも同様にお勧めできません。

債券が混ざると利回りが悪くなります。信託報酬手数料が上がります

債券は景気が悪くなると値上がりし、景気が良くなると値下がりします。

株式はその逆で、景気が良くなると値上がりし、景気が悪くなると値下がりします。

ですから、両方持っていることで安定した資産が築ける。

確かにその通りなのですが、投資信託は株式を買っておいて、残りの半分は現金と国債を買うといった方法でバランスをとったほうがはるかに効果的です

また、それらのバランスを自分でとるのが難しいのであれば、ロボットアドバイザーを使って自動的に分配するのが楽です。

ロボットアドバイザーは、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、REITを組み合わせて自動的にリバランスをしてくれます

ロボットアドバイザー+積立NISA&iDeCoでインデックス型投資信託

これが一番初心者にとってバランスの良い投資の方法であると思います。

まとめ

真っ先にやって欲しいことは、iDeCoのMAX積立です

できれば、月々23000円を再投資&インデックス&株式投資信託で信託報酬手数料が安いものを選択するのが効果的です。

節税効果が高く、利益がすべて非課税、とても分かりやすい上に効果が高い投資方法です。

さらに余力があれば、積立NISAを月々33000円までの投資です。

これが20年間非課税であり、長期・分散・積立の理想形とも言えます。

この積立NISAで再投資&インデックス&株式投資信託を選択。

これだけで、月々56000円貯蓄できます。

さらに余力があれば、ロボットアドバイザーがお勧めです。

ウェルスナビ、THEO、楽ラップ、マネラップなどたくさんのロボットアドバイザーがあります。

自動的に最適の資産バランスで投資してくれます。

信託報酬手数料が1%と少し高いかもしれませんが、十分なリターンが期待できます。

その上、債券なども自動的に購入してくれるため、資産のバランスを整えやすく、長期投資に向いています

さらに、初心者が苦手であるリバランスも自動的に行ってくれるため、まさにほったらかし投資をすることができます。

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